第7回読書会 『雪の練習生』多和田葉子著/新潮社・新潮文庫

第7回読書会のお知らせです。
11月27日(日)課題図書は『雪の練習生』多和田葉子著/新潮社・新潮文庫

「雪」の文字。11月の終わり冬を目の前にしての読書にはぴったりかと。
内容も雪国を代表する白熊??のお話になっています。
また、今年の春のことですが、多和田葉子さんは、写真家のデルフィン・パロディさんと、
詩と写真の展示会『OUT OF SIGHT』を白亜荘(croixilleは白亜荘にあります)で開催されました。
お会いしたことはないのですが、勝手ながらとてもご縁を感じています。

そしてなんと今回は、さいたま市で開催中の『さいたまトリエンナーレ2016』 の
『白熊の部屋』の会場へ読み終えた本を寄贈しインスタレーション作品に。
毎回、読書会が楽しくて、この様子を何か形にできないかと考えていたところだったので、
この企画展への参加は思い描いていた形になりそうで、すごくワクワクしています!
せっかくの本を寄贈してしまうことになりますので、寄贈は強制ではありません。
もしご協力でできそうでしたら一緒にまとめて贈ってみませんか?
(関係者の方へは連絡済みです)

概要は以下のとおり。『さいたまトリエンナーレ2016』HPより拝借。

〔多和田葉子さんからのメッセージ〕

白熊の部屋の本棚に並べる本を寄贈してください!

書き込みをした「雪の練習生」(多和田葉子著 新潮社/ 新潮文庫)を募集しています。

気になった文章に鉛筆で線を引いたり、感想、思いついたことや疑問を欄外に書き込んだり、
挿絵を勝手に描いたり、しおりを挟んだりなどなど、読者が痕跡を残した「雪の練習生」を寄贈してください。

白熊の部屋は誰でも中に入って本棚にある本を手にとり、他の人の読書の痕跡をのぞきこめる空間です。

 開催期間は2016年9月24日から12月11日まで。
旧民俗文化センターで世界のアーチストたちの様々なインスタレーションが見られます。

白熊の部屋の他にも多和田葉子の文学インスタレーションがいくつか予定されています。



「白熊の部屋」についてはこちらから↓
https://saitamatriennale.jp/event/1593

多和田葉子さんのHP
http://yokotawada.de/?page_id=22


告知が遅くなり(>_<)読書会まで時間があまりないかとおもいますので、
読了されてなくても、会の中で、印象に残ったところを付箋するなどお手伝いいたします。
読書会にご興味があれば、どなたでもご参加大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。

日  時  2016/11/27(日) 15:00~17:30
場  所  京都市左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室 croixille店内
定  員  5名(先着順での受付です)

費  用  1,500円(珈琲or紅茶・お菓子付)
課題図書   『雪の練習生』多和田葉子著/新潮社・新潮文庫
申 込 先    croixille.s@gmail.com
      090-8235-2392

○最寄り駅 
京阪神宮丸太町(徒歩15分)
○バス 
市バス・京阪バス近衛通(徒歩5分)
○P無し
最寄りのコインパーキングをご利用ください。
近隣には3件ほどございます。

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