5月の営業日

*新しい記事は、この記事の次のページへ掲載しています*
*貸ギャラリーへのお問い合わせもお気軽に*

5月の営業日
1(月)11:00~18:00
3(水)11:00~18:00
4(木)11:00~18:00
6(土)11:00~18:00
7(日)11:00~18:00

13(土)13:00~18:00 誠に勝手ながらお休みとさせていただきます。
ご来店をご予定されておりましたお客さまには大変なご迷惑おかけすることになり申し訳ありません。
 
14(日)11:00~18:00
20(土)11:00~18:00
21(日)11:00~18:00
28(日)11:00~18:00

営業日は急な変更があります。お手数ですが、お出かけ前に一度ご確認ください。
よろしくお願いいたします。


お店の場所と連絡先はこちら
http://croixille.blog.fc2.com/blog-category-5.html


◇◇◇◇◇◇◇◇◇

5月のイベント

◎ 4/23(日)~5/7日) 11:00 ~ 18:00
  ※ 火・金 はお休み。
  痕跡本~読者が触れた言葉~展示会
  展示図書 「雪の練習生」多和田葉子著/新潮社

◎ 5/27(土)10:00~18:00
  第12回天神さんで一箱古本市
  京都府長岡京市 長岡天満宮
  (雨天 京都府長岡京市 開田自治会館)
  ☆詳しくはこちら榊翆廉堂さまのブログへ→http://suirenndou.exblog.jp/
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇


新緑まばゆい季節ですね。
新緑もそうですが、五月の夕暮れ時の空の色、その美しさには毎年はっとさせられます。
さて、ご好評いただいております痕跡本展示会、
休日だけでなく平日も変わらず足をお運びくださりありがとうございます。
ここだけの話、実は著名人の痕跡本も数冊あり見応え抜群なのですよ。

4/23(日)~5/7(日)のイベント期間中は、平日もオープン(※火・金はお休み)しています☆
よろしくお願いいたします!

 
5月


◇◇◇◇◇◇◇◇◇

緑の小道さん

 
201705081102067a7.jpg
 
先日、富田林から本と雑貨のお店「緑の小道」さんのオーナーさんが遊びに来られました。
それまでお手紙やメールをいただいていたせいか、初めてお逢いするのに
ずっと前からの知り合いのように意気投合。
好きな人、場所、小物そして愛読書に至るまで同じとあっては話は尽きません。
お互い赤毛のアンのように夢中でおしゃべり。きらきらとした時間が流れます。
お話をして一番におもったのは、心を尽くすことの大切さ。無精のわたし見習わねば。
それから何と言っても、緑の小道さんの人柄。アンのように周囲を明るくする力がありました。


anne.jpg

写真(↑)は緑の小道さんがカードに書かれたアンの言葉です。

「だれだって年をとりすぎたらから夢がみられないなんてことはありませんわ。
それに夢はけっして年をとりませんものね」(アン)~アンの幸福から~

アンシリーズにはたくさんの名言がありますが、わたしは付箋にとどまっています。
こうして好きなカードに言葉を写すというところも、アンそのもの。
わたしだけの喜びにするのはもったいなくて、
アンに関する書籍と一緒に小さなコーナーを作りました。
お客さまに4枚のカードをめくってもらい楽しんでいます。
素敵なフリペもいただいたので、いくつかコピーし、アン好きのお客さまに
お届けしたいなとおもっています。

  。
 。

それからとてもとても嬉しいことに緑の小道さんのブログに
croixilleのことを紹介いただきました。
あんまりにも素敵にご紹介くださっていて、照れてしまいましたが、
そっくり自分のブログにしてしまいたくもおもいました。
日々の日記の真摯な姿にも惚れてしまう。

緑の小道さんのある富田林の「じないまち」は静かな観光名所。
なかなか一人で出掛けることはできないけれど、じないまちは一人旅のようにのんびりお散歩したい。


緑の小道さんのブログ
https://ameblo.jp/tsukiakarinokomichi/

croixilleが紹介されたページ
https://ameblo.jp/tsukiakarinokomichi/entry-12268905222.html









「雪の練習生」痕跡本 ~読者が触れた言葉~

 
表紙2


久しぶりにcroixilleギャラリーにてイベントを開催いたします。
今回は展示物のご観覧のほか、ご希望により参加型イベントとしてもお楽しみいただけます。
お手持ちの「雪の練習生」の痕跡本を展示してみたい!方がいらっしゃいましたら、
どしどしご連絡ください。お待ちしております。
あわせて2か月ぶりに読書会も開催いたします。読書会は満席となりましたので受付を終了いたしました。
お気軽にお問合せください☆ 
どうぞよろしくお願いいたします*゜


🔶 痕跡本 ~読者が触れた言葉~ in croixille 🔶
展示図書 「雪の練習生」多和田葉子著/新潮社


痕跡本とは、本の中に見つけたお気に入りの言葉、気になった箇所に付箋、ラインや書き込みなどの印をつけることです。
昨年11月にさいたまトリエンナーレにて開催され話題となった多和田葉子さんのインスタレーション「白熊の部屋」。会場には、多くの方から寄贈された多和田葉子さんの著書「雪の練習生」の痕跡本が展示されました。
croixilleでも、当インスタレーションへの参加を目的とした「雪の練習生」の読書会を開き、参加者全員で印や感想を添えた痕跡本を「白熊の部屋」へと寄贈いたしました。
そのご縁でこの度「白熊の部屋」にて展示された痕跡本(約30冊)をお預かりしcroixilleギャラリーでも痕跡本展示会を開催する運びとなりました。
   

〇 「雪の練習生」痕跡本展示会

日時 2017年4月23日(日)~5月7(日)11:00~18:00
※火・金 休み
※4月29日(土)のみ11:00~15:00
場所 croixilleギャラリー
   
〇 読書会

課題図書 「百年の散歩」多和田葉子著/新潮社
日時 2017年4月29日(土) 16:00 ~18:00
参加費用 1500円 珈琲・紅茶お茶菓子付
定員 6名(先着順)満席となりましたので受付を終了いたします。ありがとうございました。
申込み先 croixille.s@gmail.com  /  090-8235-2392


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶


多和田葉子
1960年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒。82年ドイツ・ハンブルクヘ。91年『かかとを失くして』で群像新人賞を受賞してデビュー。93年『犬婿入り』で芥川賞、2002年『容疑者の夜行列車』で谷崎潤一郎賞、伊藤整文学賞、2011年『雪の練習生』で野間文芸賞ほか、受賞多数。日独二ヶ国語で作品を発表し、2016年にはドイツで最も権威のある文学賞のひとつクライスト賞を受賞。2006年よりベルリン在住。

「雪の練習生」 多和田葉子著 新潮社
膝を痛め、サーカスの花形から事務職に転身し、やがて自伝を書き始めた「わたし」。どうしても誰かに見せたくなり、文芸誌編集長のオットセイに読ませるが……。サーカスで女曲芸師と伝説の芸を成し遂げた娘の「トスカ」、その息子で動物園の人気者となった「クヌート」へと受け継がれる、生の哀しみときらめき。ホッキョクグマ三代の物語をユーモラスに描く、野間文芸賞受賞作。

「百年の散歩」 多和田葉子著 新潮社
都市は官能の遊園地、革命の練習舞台、孤独を食べるレストラン、言葉の作業場。世界中から人々が集まるベルリンの街を歩くと、経済の運河に流され、さまよい生きる人たちの物語が、かつて戦火に焼かれ国境に分断された土地の記憶が立ち上がる。「カント通り」「カール・マルクス通り」他、実在する10の通りからなる連作長編。


🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶