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今年もあと一日とちょっと。
大掃除は進んでいるのかいないのか、ごっちゃごちゃの我が家に頭が痛い。
ブログの更新も怠っていますが、頭は読書会のことでいっぱい。
楽しみと不安が代わる代わる。OMAR BOOKSさんが居てくれると
何べんも思い出して、心を調節しています。

そういえば、読書会の課題図書の画像をまだ貼っていなかった!と、慌てて掲載。
なんでもとろくて困る。
気を取り直して、課題図書「ある家族の会話」のまえがきの一文を。

「私は、幼いころ、さらに少女時代を通じて、当時私の周囲で共に
暮らしていた人たちについて本を書きたいと思い続けてきた。」

この前後にズドンと重みのあるまえがきがあるのに、
この部分をチョイスしたのは、わたしは少女時代少年時代を回想する
物語やエッセイが好きなので、なるべくそういう本をお店に並べていけたらなと
ぼんやりとおもっていたとこに、突然焦点が合わさった気がしたから。
それに、croixilleの初のイベントにうってつけだと高鳴って。
それというのも、croixilleには和名があり、少女十字社というのです。
早く大掃除に目途をつけ、読了に漕ぎつきたいところだけど、
荒れた我が家に目をやると…溜息。。。
うん、がんばろ!


OMAR BOOKSさんがweb雑誌カレンド沖縄さんの記事に
「ある家族の会話」について書かれています🌼
http://calend-okinawa.com/culture2/book/arukazoku201512.html





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DMの配布が終わりました。
お気に入りのお店を回って店主さんたちと少しだけおしゃべり。
みなさん気さくでありながら応援の言葉には真を伝えてくださる。
初心を思い出さなければならないときが来たら、
こういう日を思うのかもしれない。

ヨゾラ舎さんでは、遊びに来られていた林哲夫先生を紹介していただきました。
紳士な雰囲気。緊張でオロオロしてしまいましたが、とても嬉しかった。
それにDMを気に入ってくださりすでに数枚お持ちだとか。びっくりぽん!です。
店内にいたお客さんも、croixilleの近くに職場があるので遊びにいくね、と。
ヨゾラ舎さんがいなかったら、もっと緊張してしまっていたはず。
ヨゾラ舎さんは落ちつく。お客さんを大事におもって接していることが伝わってきます。
わたしもそうでありたい。お客さんにそう思ってもらえるようになりたい。
けれどそれは、なりたいとおもってなれるものではない、のだろう。

メリーゴーランドさん、マヤルカさん、ホムホムさんでは、
預けている子どもが気になり、バタバタと後に。こんどゆっくり遊びに行こう。
あと、お財布を忘れて出かけてしまったんだ…

お店の準備は、少し進んだけど、マイペースが異常に遅いだけに、
わたしががんばったぞーとおもったくらいの状態なんて、人からすれば、
一つもがんばっていないような進み具合です。はい。



ヨゾラ舎さん(ブログ暖かみがあってとってもほっこりするのです。)
http://d.hatena.ne.jp/YOZORASHA/

メリーゴーランドさん(子どもに読ませたい本がいっぱい!展示会は毎回魅力的。)
http://www.merry-go-round.co.jp/kyotogallery.html

マヤルカさん(素敵な歌人でもある店主さん。わたしの狙っている本はここにあります。)
http://mayaruka.com/

ホムホムさん(オーナー梅野さんが主催された叡山電鉄一箱古本市でcroixille/少女十字社としてデビューしました)
http://homehome1123.tumblr.com/

Sumus林哲夫先生創刊の書物雑誌
http://sumus2013.exblog.jp/







「出張読書会」読書会とは?

急に寒くなり、見上げる桜並木にはもう一葉もなく枝の間に高い空です。
読書会のある一月は、少しだけでも暖かくありますようにと祈るおもい。
沖縄からお招きするOMAR BOOKSさんに、暖かさも運んでもらおうかな。

OMAR BOOKSさんのブログで、読書会の告知がされました。
http://omar.exblog.jp/
OMAR BOOKSさん初の出張読書会。出張読書会というタイトルも
ワクワクさせてくれます。

そのワクワク感、読書会を経験されたことのある方なら伝わるかもしれませんが、
初めての方にとっては不安もあるかとおもいます。
読書会は、最近ブームのようになってきていますが、
読書会ってどんな風なの?何か話さなきゃいけないの?知識不足では心細くて、と
まだまだ気軽には参加しにくいという声も聞かれます。
わたしもはじめはそうだったので、お気持ちよく分かります。
一度参加すると、後悔される方は少ないようにおもうのですが、
おそらくどの読書会でも話すことを強要することはありませんし、
知識も必要なくて、興味だけで十分以上です。
興味が場を楽しませてくれますし、本を読むような静かな心持ちのまま、
進行役や参加者の感想に耳を傾ける程度で、和やかな時間になるかとおもいます。
わたしもそのような時間が作りたくて、croixilleをはじめたというのが大きな理由です。
もちろん、感想などおしゃべりしたくなったらどんどん^^

今回は、初めての方でも参加しやすいように、
課題図書を読まれていない方でも参加できるようにいたしました。
初参加さんの緊張感を少しでも和らげるつもりで、わたしもここはあえて読まずに、
OMAR BOOKSさんにすべてお任せして、参加してみようかな
ともおもっているくらいなので、
試しに参加してみようかな?とおもっていただけると嬉しいです。







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お店の様子を写真にしたいのですが、準備がはかどらず、
全体像をお見せすることができないのですが、
隅っこの写真を(笑)

棚に本を並べなければいけないのに、開いて読んでしまうので、
目をつむりながら作業したほうが早いかもしれません。

レティシア書房さんで、読書会の課題図書が
「ある家族の会話」であることを告げると、
しぶい選書だね、と。
嬉しい。
選書は、OMARBOOKSさんにしていただいているのですが、
自分の手柄のように得意げなわたしです。

しぶい本、読書会でみなさんとどんなお話ができるのか、
とても楽しみです。





 


寒空の色をしているのに暖か。この頃感じているおもいのよう。

日常がいろいろ忙しく、自宅から遠いお店の準備になかなか取り掛かれなくて、
気の焦る日々をすごしています。
課題図書にもまだ手を付けていない上、
ブログにもまだ本屋さんらしいことが書けず、何か申し訳ない気持ちです。

古本屋さんをはじめようというのに、どんな本を並べるのか、好きな作家は誰か、
そういえばまだ告白していないのですが、
それは、コレ!というものがないからかもしれません。
どんな本というのは、ぼんやりとあるのですが、
作家については、これからも決めることはないような気がします。
音楽でもそうでした。好きな音だけを聴いていて、それが誰の曲なのか、
タイトルは何かなんてことを思わず、耳に入れているのです。
この作家のこの本は好き。すべてを好きになりたいとおもうこともあるけれど、
たぶん、作家のほうも、その時その時の気持ちで、同じようには書かないはずだから、
作家のその時の気持ちとわたしのその時の気持ちが合う本を、
きっと並べていくことになるとおもいます。
それがまた誰かの気持ちに合ってくれることを願っています。




今日は、誠光社さん、レティシア書房さん、100000tアローントコさんへ、
DM配布のご協力をお願いに行きました。
誠光社さん、100000tアローントコさん、(この他後にご紹介させていただきます方々)のおかげで、
わたしはお店をオープンすることを決心したのですが、その経緯は、もう少し気持ちが落ちついてから
ブログに書いてみたいとおもいます。
そんなある経緯があって、半ば強引に?お願いした次第ですが、少し笑いながら喜んでくださったので、
ほっとした一日になりました。

レティシア書房さんは、ひと月ほど前、榊翆簾堂さんに紹介していただいたばかりだったのですが、
ずっと知り合っていたかのように、いろんなことを教えてくださって、終始感激とともに頷くわたしでした。

帰り道、お世話になってばかりいないで、御恩返しができる日が来ますようにと、
偶然見かけた、樹木希林さんを拝みました。


DMを置かせていただいたお店

誠光社さん(堀部さんの「本屋の話はもうやめにして、本屋をはじめてみよう。」という言葉に影響をうけました)
http://www.seikosha-books.com/

レティシア書房さん(女子の古本市へのお誘いを受けて少し自信が持てるように)
http://book-laetitia.mond.jp/

100000tアローントコさん(croixilleが造語であることをほめてくださった)
http://100000t.com/

special thanks 榊翆簾堂さん
http://suirenndou.exblog.jp/







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着々と進んでいると報告したいところですが、ようやくDMができたところ。
DMデザインや文章など、失敗ばかりで修正を重ねていたら読書会まで1か月目前です。
とろい自分に悲しくなりましたが、落ち込んでいるよりも進むんだと、
これまでの自分からは考えられない切り替えで、出来たばかりのDMを抱え、
わたしが本の世界に入り込むきっかけを作ってくださった方々へご挨拶に行きました。
ご挨拶と言っても、ずっとご無沙汰していたので、こんな時にだけ顔を出すなんて…
というおもいから、にこやかな顔とはいかず、とてもとても申し訳なく緊張しての訪問でしたが、
びっくりするくらい親身に相談にのってくださり、応援してくださいました。
それも社交的な優しさではなく、具体的な、突っ込んだお話だったので、
これからお店をはじめていく上ですごく勉強になり、書き留めておかねばとおもう強い内容でした。
人の優しさや懐の深さを体験すると、自分もそうでありたいとおもう。
その道を究める人って、真剣に向き合う方ばかり、きちんと答えを返してくれます。



今回はこちらのお店にDMを置かせていただきました。

善行堂さん(善行さんに出会って古本の世界が大好きになりました。)
http://d.hatena.ne.jp/zenkoh/

ホホホ座さん(ガケ書房の貸し棚でお世話になりました。
スローペースなわたしを最後まであきらめずにおいてくれました。頭が上がりません)
http://hohohoza.com/

恵文社さん(京都に来てはじめて行った本屋さん。衝撃を受けた本屋さん。)
http://www.keibunsha-store.com/