緑の小道さん

 
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先日、富田林から本と雑貨のお店「緑の小道」さんのオーナーさんが遊びに来られました。
それまでお手紙やメールをいただいていたせいか、初めてお逢いするのに
ずっと前からの知り合いのように意気投合。
好きな人、場所、小物そして愛読書に至るまで同じとあっては話は尽きません。
お互い赤毛のアンのように夢中でおしゃべり。きらきらとした時間が流れます。
お話をして一番におもったのは、心を尽くすことの大切さ。無精のわたし見習わねば。
それから何と言っても、緑の小道さんの人柄。アンのように周囲を明るくする力がありました。


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写真(↑)は緑の小道さんがカードに書かれたアンの言葉です。

「だれだって年をとりすぎたらから夢がみられないなんてことはありませんわ。
それに夢はけっして年をとりませんものね」(アン)~アンの幸福から~

アンシリーズにはたくさんの名言がありますが、わたしは付箋にとどまっています。
こうして好きなカードに言葉を写すというところも、アンそのもの。
わたしだけの喜びにするのはもったいなくて、
アンに関する書籍と一緒に小さなコーナーを作りました。
お客さまに4枚のカードをめくってもらい楽しんでいます。
素敵なフリペもいただいたので、いくつかコピーし、アン好きのお客さまに
お届けしたいなとおもっています。

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それからとてもとても嬉しいことに緑の小道さんのブログに
croixilleのことを紹介いただきました。
あんまりにも素敵にご紹介くださっていて、照れてしまいましたが、
そっくり自分のブログにしてしまいたくもおもいました。
日々の日記の真摯な姿にも惚れてしまう。

緑の小道さんのある富田林の「じないまち」は静かな観光名所。
なかなか一人で出掛けることはできないけれど、じないまちは一人旅のようにのんびりお散歩したい。


緑の小道さんのブログ
https://ameblo.jp/tsukiakarinokomichi/

croixilleが紹介されたページ
https://ameblo.jp/tsukiakarinokomichi/entry-12268905222.html









スズメ

 
ベランダにスズメが一羽、遊びに来ている。
用心深くキョロッキョロッとしながら、植木鉢から植木鉢へと跳ねている。
葉と葉の間に顔をうずめて土をついばむ。
水やりにお米のとぎ汁を使っているので、
たぶんその小さなお米のかけらをうまいぐあいに口にしているかも。
うさぎの置物の耳の上にちょこんと乗ったときのかわいらしさ。みんなにも見せたい。
写真を撮りたいけれど怯えて飛んでいってしまうのも嫌だからそっとしておこう。
毎日遊びにきてくれたらいいのに。ずっと居てくれたらいいのに。
スズメは挨拶ほどに短く居て、飛び立ってしまった。
わたしの今日はそんな春を感じた一日ではじまりました。



スズメといえば梨木果歩さんの「ある小さなスズメの記録」
ともだちにもプレゼントしたほど、素敵なお話。
スズメのクラレンスとキップス夫人との交流を描いています。
記録とあるように淡々としていますが、その描きかただからこそ真実のあたたかみを感じます。
酒井駒子さんの表紙画もほんとうに素敵。

 
 
ある小さなスズメの記録


 

体調管理

風邪をこじらせて何も考えられないくらい弱っていたけれど
だいぶ回復し、気合いを入れ直す。

それにしても身体が弱っていると、どんだけでも気が沈む。
病は気から、というけれど、気は病からなんだとおもう。

snsのアカウントはいくつか持っていて、
ツイッターは時々つぶやいたりしているけど(他は休眠状態...)
話の長いわたしにはブログのほうがいろいろ書きやすいみたい。
とふと気づく。

それに読みたいとおもってわざわざブログに寄ってくださるんだ
とおもうと大事な場所なのだと。

わたしも前はそうだったように、
きっとsnsが苦手でアカウントを持っていない方もいらっしゃるかもしれない。
もう少しこまめに更新しよう。

元気になってきたらこうした気持ちも自然に生まれるのだな。
過去に戻って沈んでいた自分に伝えたいほどだ。
でもあともう少し元気がほしい。

女子の古本市と女性の絵

 
レティシア書房さんで開催されている「女子の古本市」へ
行ってきました。

偶然というか奇跡というか、榊翆廉堂さんが先にご来店されていて、
びっくり!
買い物が終わったらお茶に行こうと挨拶もそこそこに決まる。
店長の小西さんとおしゃべりしながらも、棚の本が気になってしょうがない。
話の途中なのに目はちょくちょく泳ぐ。欲しい本がいっぱい飛び込んでくる。
嬉しさと危険を感じる。

それにもう一つのお目当て、展示された絵画の鑑賞。
絵画は詳しくないけれど大好きで、風景よりも人物画に目がいくわたしにとっては
これはもうゆっくりとみたいところ。
しかし次から次へとお客さまがご来店されなかなかゆっくり観られず残念。

展示された絵画は、すべて女性の絵で、とにかく素晴らしく美しい。
画家の方も女性で、描かれた凛とした美しさに、
ある強さが加えられているような気がしたのは、そのせいだとおもい、
おそらくこの感じ方は男性には分からないであろうとおもう。

女性の絵と「女子」と銘打たれた古本市。
賑やかなこちら側と、絵の静かな女性たちとは、
別の世界すぎてとても遠くに感じるけれど、
本を読むならその世界感の中でと自分の読書時間を妄想。

本選びに夢中になり、先にお会計をすませていたすいれんさんを
長時間待たせてしまい反省。
新しくオープンされたと思われる近くのカフェでお茶。
購入した本を見せ合うという至福の時間。
なんともいい一日でした◎



 

OZマガジン3月号☆


OZマガジン1


OZマガジン3月号に掲載いただきました。
吉田町~出町柳のページ(p42)に大きく紹介いただいていて
びっくりしたのと嬉しさでいっぱいです!!
アクセサリー作家のPetitbonさん刺繍作家のHypnosさんの
作品も載っています♪

OZマガジン3月号の内容は、春の京都おさんぽガイド。
表紙のモデル田中里奈さんの春を喜ぶ笑顔◎京わたがしは桜色◎
写真やイラストには桜が満開で、紹介されているショップさん、
ランチやスイーツの画像もなんだかぽかぽか陽気、あたたかみがあります。

「おさんぽ」とサブタイトル?されているように、
分かりやすい地図だけでなく、お店からお店までを徒歩○分と
てくてく歩くかわいいイラストとともに表示されていたりと、
気分が盛り上がります。
観光で来られる方にはもちろん、京都にお住まいの方にも
地元の春を満喫していただけそう。

ちなみに吉田町~出町柳編だと、
croixille → 出町うさぎさん → 柳月堂さん→
S.O.U VIOLET AND CLAIREさん → 出町ランプさん →
NuCPU COFFEさん→ 山食音さん
わたしもこのコースまわってみます☆

おしゃれなおみやげのページも素敵でした♪
京都ならではなデザインのリップクリームとか豆皿とか色々、
プレゼントにも喜ばれそうなのでしっかりチェックしました☆

ページをめくっていくうちに心に春が来てしまい、
まだ冬だというのに、うっかり花見散歩にてくてく歩いてみたくなりました。
春が待ちどおしい。

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OZマガジンさん、取材にお越しくださったライターのKさんカメラマンさん、
ほんとうにありがとうございました!