第9回「ソーネチカ」リュドミラ・ウリツカヤ著/沼野恭子訳

 



第9回読書会のお知らせです。

2017年初の読書会はお客様からのリクエスト☆
「ソーネチカ」リュドミラ・ウリツカヤ著/沼野恭子訳
新潮クレスト・ブックス

主人公のソーネチカは本の虫。
「本の虫」それだけでもそそられてしまう。
雪景色にポツリと一人、赤い帽子(ロシアなのでスカーフかな)をかぶって歩く。
その表紙もかわいくてずっと、それも冬の日に
読んでみたいと願っていた本でした。

課題図書は読まれなくても参加できます。
読書会にご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください♪



日  時  2017/1/21(土) 15:00~17:30
場  所  京都市左京区吉田二本松4-3
      白亜荘3号室 croixille店内
定  員  5名(先着順での受付です)

費  用  1,500円(珈琲or紅茶・お菓子付)
課題図書  「ソーネチカ」リュドミラ・ウリツカヤ著/
沼野恭子訳/新潮クレスト・ブックス

申 込 先    croixille.s@gmail.com
      090-8235-2392

○最寄り駅 
京阪神宮丸太町(徒歩15分)
○バス 
市バス・京阪バス近衛通(徒歩5分)
○P無し
最寄りのコインパーキングをご利用ください。
近隣には3件ほどございます。


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☆クリスマス読書会☆

 
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写真・Yさんよりご提供いただきました♪

 
クリスマスの読書会は「贈り物にしたい本」と題して
はじめて持ち寄り本の読書会を開きました。
ツリーを運び、いつもの白いテーブルクロスをクリスマスらしい赤いクロスにして、
ポインセチアを飾り、我が家で毎年クリスマスになると注文しているケーキ屋さんから
いろんな種類のケーキを取り寄せて、プレゼントには、
手作りのジングルベルの飾りと聖歌のCDを準備しました。

そうやってささやかすぎるけど自分なりに感謝を伝えるつもりでしたが、
逆にお客さから最高のプレゼントをいただき終始感涙状態。
それは音楽だったり、朗読だったり、また遠くて参加はできないけど、
贈りたい本と一緒にお手紙を添えてくれたり。
そして考えに考えて持ち寄ってくださった幾つもの本。
どれだけ感動して、忘れれられない思い出になったか。
ほんとうにありがとうございました***

音楽はレコードプレーヤーを持ってきてくださりcroixilleに合うレコードをかけてくれました。
レコードの響きがぐんとクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれます。
朗読は「世界で一番の贈りもの」マイケル モーパーゴ著
マイケル フォアマン絵/佐藤見果夢訳
朗読に聞き入り涙ぐむ方もいらっしゃいました。もらい泣きしそうに(T‐T)
それからお手紙と一緒届けられたお勧めの本「クリスマスツリー」吉村和敏写真・文を
みんなで眺め、そこに写る海外のクリスマスの写真に入り込んだような気分を味わいました。

それぞれが持ち寄ったクリスマスに贈りたい本へのおもいも、
幼少期の切なかったり笑えたりするサンタクロースとの思い出話も、
すべてが完璧なほど楽しく、人知れず開かれたような小さなクリスマスパーティーは
温かく優しい時間が流れていました。

もっと詳しく、もっと素敵にその時のことを書きたいのに上手く書けなくて情けないです。
しかも酔いしれていたせいで、この貴重な時を写真に収めることも忘れてしまいました。
すごく残念におもっていたのですが、先日参加者さんからクリスマスの写真(上・下)を
いただきました。Yさんありがとう(//u //)

こうしてクリスマスが過ぎてしまってから書いているというのに今も
ハッピーメリークリスマス!と何度でも声にしたくなる。
みなさまに幸せを!とおもわずにはいられない。
ほんとうにほんとうにありがとうございました***



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写真・Yさんよりご提供いただきました♪



 

第8回読書会 ~ クリスマスに贈りたい本 ~

x`mas


第8回読書会のお知らせです。
これまでの読書会では一冊の本を囲んで質問や感想などを話していましたが、
今回は、クリスマスに贈りたい本と題して会を開いてみようとおもいます。
クリスマスにぴったりまたはクリスマスでなくとも贈りたいとおもう本がありましたら、
ご持参いただき、その本の魅力をお伝えし合ったりする小さなXmas book パーティーです。
わたしは以前からご紹介したい本があって^m^
きっと、読んでみたいとおもっていただける素敵な本です♪
クリスマスらしい雰囲気になるようにささやかではありますが画策中ですので、
ワクワクしながら遊びに来てください☆


日  時  2016/12/23(金) 15:00~17:30
場  所  京都市左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室 croixille店内
定  員  6名(先着順での受付です) 満席となりましたので受付を終了いたします。

費  用  1,500円(珈琲or紅茶・お菓子付)
課題図書   クリスマスに贈りたい本をご持参ください。
申 込 先    croixille.s@gmail.com
      090-8235-2392

○最寄り駅 
京阪神宮丸太町(徒歩15分)
○バス 
市バス・京阪バス近衛通(徒歩5分)
○P無し
最寄りのコインパーキングをご利用ください。
近隣には3件ほどございます。


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第7回読書会 『雪の練習生』多和田葉子著/新潮社・新潮文庫

第7回読書会のお知らせです。
11月27日(日)課題図書は『雪の練習生』多和田葉子著/新潮社・新潮文庫

「雪」の文字。11月の終わり冬を目の前にしての読書にはぴったりかと。
内容も雪国を代表する白熊??のお話になっています。
また、今年の春のことですが、多和田葉子さんは、写真家のデルフィン・パロディさんと、
詩と写真の展示会『OUT OF SIGHT』を白亜荘(croixilleは白亜荘にあります)で開催されました。
お会いしたことはないのですが、勝手ながらとてもご縁を感じています。

そしてなんと今回は、さいたま市で開催中の『さいたまトリエンナーレ2016』 の
『白熊の部屋』の会場へ読み終えた本を寄贈しインスタレーション作品に。
毎回、読書会が楽しくて、この様子を何か形にできないかと考えていたところだったので、
この企画展への参加は思い描いていた形になりそうで、すごくワクワクしています!
せっかくの本を寄贈してしまうことになりますので、寄贈は強制ではありません。
もしご協力でできそうでしたら一緒にまとめて贈ってみませんか?
(関係者の方へは連絡済みです)

概要は以下のとおり。『さいたまトリエンナーレ2016』HPより拝借。

〔多和田葉子さんからのメッセージ〕

白熊の部屋の本棚に並べる本を寄贈してください!

書き込みをした「雪の練習生」(多和田葉子著 新潮社/ 新潮文庫)を募集しています。

気になった文章に鉛筆で線を引いたり、感想、思いついたことや疑問を欄外に書き込んだり、
挿絵を勝手に描いたり、しおりを挟んだりなどなど、読者が痕跡を残した「雪の練習生」を寄贈してください。

白熊の部屋は誰でも中に入って本棚にある本を手にとり、他の人の読書の痕跡をのぞきこめる空間です。

 開催期間は2016年9月24日から12月11日まで。
旧民俗文化センターで世界のアーチストたちの様々なインスタレーションが見られます。

白熊の部屋の他にも多和田葉子の文学インスタレーションがいくつか予定されています。



「白熊の部屋」についてはこちらから↓
https://saitamatriennale.jp/event/1593

多和田葉子さんのHP
http://yokotawada.de/?page_id=22


告知が遅くなり(>_<)読書会まで時間があまりないかとおもいますので、
読了されてなくても、会の中で、印象に残ったところを付箋するなどお手伝いいたします。
読書会にご興味があれば、どなたでもご参加大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。

日  時  2016/11/27(日) 15:00~17:30
場  所  京都市左京区吉田二本松4-3白亜荘3号室 croixille店内
定  員  5名(先着順での受付です)

費  用  1,500円(珈琲or紅茶・お菓子付)
課題図書   『雪の練習生』多和田葉子著/新潮社・新潮文庫
申 込 先    croixille.s@gmail.com
      090-8235-2392

○最寄り駅 
京阪神宮丸太町(徒歩15分)
○バス 
市バス・京阪バス近衛通(徒歩5分)
○P無し
最寄りのコインパーキングをご利用ください。
近隣には3件ほどございます。

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Pippoさんのポエカフェ【その1】

 
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Pippoさんにいただいたお花**



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あまりにも幸せな時間だったから、終わってしまった寂しさで
放心が続いてる。
気がつけば、Pippoさんのポエカフェから一週間たっている。
みなさんへのお礼もツイッターでつぶやいたきり。すみません、涙。

改めまして、
ご参加くださった皆様、お力をお貸しくださった皆様、応援をしてくださった皆様、
開始前からお手伝いくださった榊翆廉堂さん緑の小舟さん、
そして、Pippoさん!ほんとうにほんとうにありがとうございました。
心から全力いっぱい感謝しています!

どれだけ素晴らしい会になったか、わたしの言葉では
とても言い表すことができません。
遠方やご都合で参加を見送られた方にもお伝えしたいのに。

あまりにも素敵な時間はあっという間で、今になると夢だったような
気さえしてきます。
当日だけでなく、この企画について話してきた一年近くの時も
一瞬のようにおもう。

Pippoさんとわたしが出会ったのは、わたしがお店をはじめて3ヶ月くらい
たったころでしょうか。
リビングという折り込み新聞に、ダンデライオンさん(町屋古本はんのき)が
Pippoさんの著書の感想を書かれた記事を見つけて、
それをツイッターにつぶやいたことがきっかけでしたが、
まさか、著者ご本人からご連絡をいただけるなんて、どれだけ仰天したことか。
最近話題のPPAPが、ネットってすげえ、とかいうふうなことを言ってましたが、
まさにそのとおり。たまげましたよわたしも。

それからあれよあれよとお話しがすすみ(あれよのあれよも奇跡な話)、
その間、わたしの不慣れなとこ、無知なとこ、生意気にもメールの返信が遅れたり、
ほんといろいろと申し訳ないことばかり浮かびますが、
そんなわたしにちっとも呆れたりしないで、ずっと優しかったPippoさん。

ポエカフェにご参加できなかったみなさまも、
Pippoさんのブログ『ぴっぽのしっぽ』にポエカフェiin京都までの日々を綴られていますが、
そのあたたかな眼差しをご覧くだされば、Pippoさんの人柄がすべて
お分かりいただけるとおもいます。というか知ってほしいです!それくらい惚れましたわたし。
そしてポエカフェがどれだけ素敵だったかも。
わたしの語彙力では雰囲気をつぶさにお伝えできないので、きっと読まれてくださいね。

ポエトリーカフェin京都の旅 【その1】~「ポエカフェ」まで(10/28~10/29)~
http://blog.livedoor.jp/pipponpippon/archives/52071762.html
ポエトリーカフェin京都の旅 【その2】~ポエトリーカフェ《少年・少女 篇》~
http://blog.livedoor.jp/pipponpippon/archives/52071777.html
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そしてわたしもPippoさんに倣って【その2】へとつづく(この記事の下)~